今日は日本人にとって忘れてはいけない日です。
と言いながら実際には忘れそうになっている人がほとんどかもしれません。
何人かに聞きましたが、子供たちの反応は残念ながら薄いものです。
81年前に起こったことは他人事なのか?
大人になればなるほど、それは段々と身近なことに思えるかもしれません。
少なくとも私はそうです。
若かったころはあまり戦争のことを考えなかったのは事実です。
個人的には20年前に一人で沖縄に行った辺りから意識が変わり始めました。
それまでは恥ずかしながら正直言って他人事でした。
20年前に思ったことはとても単純です。
何だか沖縄にいろいろと押し付けててカッコ悪いなぁ。
同じ日本人ならば少なくとも何があったのか?ということに興味を持たないとダメだと思いました。
大江健三郎の「沖縄ノート」を読みながら沖縄を歩いた時を思い出します。
時代は巡り、戦争に対する意識が変わりつつあるかもしれません。
いま一度、あの時の日本および世界で何が起こっていて、どんな結果になってしまったのかを勉強する必要があります。
受験勉強も大事ですが、歴史を学ぶことは益々切実な課題であるように思う今日この頃です。










