中1、2のテストが直前でバタバタしている中で中3の内申点が発表されました。
上がった人、下がった人、変わらなかった人の三種類しかいません。
もちろん全員が上がった人であれば万々歳です。
ところが現実はなかなかそういう訳にもいかないものであります。
今回も悲喜こもごもありました。
ただ、ここで一喜一憂し過ぎるのもあまり意味がありません。
仮に良かったとしても、公立高校を受けるのであれば援護射撃程度に考えなければ危険です。
良くなかったとしたら、これに奮起して2/15での逆転のために虎視眈々と準備を進めるべきだと思います。
ヤクルトスワローズの高津監督のように勝っても特に喜び過ぎない態度で臨むのが良いのでしょう。
まだ、終わっていないのです。
ここからが本当の勝負になってきます。