11/27(日)日本時間は19:00、カタールでは13:00にワールドカップの日本対コスタリカ戦はキックオフされました。(時差は6時間!)
ドイツとの一戦を終えた日本イレブンを世の中は一気に持ち上げ、コスタリカとの戦いが終わった後は掌を反すようにそれは変わってしまったのです。
本当に恐ろしいことだと思います。
気持ちはよーく分かりますが。
南米とかで選手の家に火をつける輩が現れます。
そこまでする奴がいないことが救いではありますが、ネット上で行われていることは割りと似ているかもしれません。
とにかく、「たかがサッカー」なのです。
気持ちは分かりますが、落ち着かなくてはいけません。
興味がない人の視点を持つべきなのです。
と、自分に言い聞かせているのでした。
とにかくスペインとの一戦に全てを賭けねばなりません。
ポジティブに捉えれば、オリンピックの借りを返す絶好のチャンス。
あの時ピッチに立ったのは堂安選手、久保選手、田中選手、遠藤選手、板倉選手、吉田選手、酒井選手、上田選手、相馬選手、前田選手の10人。(今、調べてみてびっくり!)
この巡り会わせは偶然ではないはず。
何かが起こると信じましょう!
リベンジの時。