割りと直球のタイトルです!
はい、そうです。
中学生になる前に来て欲しいのです!
それは何故か?
簡単に言えば小学校の内容は中学校の内容のベースになっているからです。
まず、全ての基本となる計算力。
足し算、引き算、掛け算、割り算。
小数、分数。
倍数、約数、最小公倍数、最大公約数。
割合、速さ。
三角形、四角形、直方体、立方体。
比例、反比例。
思いつくだけでもこれらは全て小学生の段階でマスターしていなければなりません。
これらがグラグラした状態で中学生になっては断じていけないのです。
神奈川県の公立高校入試の問題を一度解いたことがある人は分かります。
こいつはなかなか手強いと。
もし仮に小学生の段階で算数に不安がある場合は絶対に早くそれらを克服するべきです。
中学校に入ってから塾に行けばいいでしょうと思われている方は今一度お子様の状態を見てあげて下さいと切実にお願い申し上げます。
未来の選択肢を増やすためにも!